TRYOUT|企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

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人生なんて、自ら切り拓いていくもの

旭川大学・浅沼先生と横田先生の共同ゼミで、お話する機会をいただいた。

集まってくれた学生さん、約30名。
就職活動中や、それを終えた4年生と、これから活動を迎える3年生だった。

みんな、生き方がわからないという。
やりたいことがないそうだ。

 

昔を思い返すと、確かに自分もそうだった。そんな僕が、波乱万丈・紆余曲折を経て、今に至るまでの経緯をお話させてもらった。

人生なんて、自ら切り拓いていくものだ。

我が家にいる3歳児を見ていると、まさにそう感じる。

自分で勝手に小山をのぼり、自分の好きな落ち葉を拾い、自ら新雪の中に突っ込んでいき、好奇心を満たしていく。

それがいつしか、レールの上で生きているうちに、好奇心を満たす楽しさを忘れてしまう。そして、その乗っかっているレールの延長線にある選択肢は、つまらないものばかりだ。

そりゃそうだろう。
そこで選択肢として挙げられる職業や産業のほとんどは成熟期を迎え、ワクワクする要素なんてないんだから。
だから、やりたい職業がない、というのももっともだ。

ただ、やりたいことがないわけじゃない。やりたいことがあっても、それは今現在「一般に言われる職業」の中にはない、というだけの話だ。それなら職業を自ら作ればいい。
そんなことに、少しだけ先に気づいた僕から、お話をさせてもらった。

遅かれ早かれ、 そのことには皆が気づく。ただ、問題はタイミングだ。

気づいた時にチャレンジが許される時期か、それとも自分の人生はこれでいいんだ、と開き直らなくてはならない時期か、の違いだ。

早く気づきたいなら、自らたくさんの経験を求め、主体的に切り拓くこと。そんな生き方をオススメしておいた。

熱心にメモを取りながら聞いてくれている学生もいたが、 果たして伝わっただろうか。

こんなバカなこと考えながら生きている大人もいるってことが、少しでも伝わってると、うれしく思う。

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著者

株式会社TRYOUT代表取締役中村 領/Ryo Nakamura
77年・札幌市生まれ。
SIer・広告ベンチャーなど民間企業勤務を経て、13年よりTRYOUTを設立・代表/中小企業診断士。
14年から中小企業庁の支援事業においてコーディネーターに就任。3年間の企業支援件数は1,000件を超える。企業とともに伴走する支援家として、地域中小企業のチャレンジを応援している。

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