TRYOUT|企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

セミナーにも「参加」や「体験」が求められている

昨日は北海道の南、江差町にある檜山振興局でセミナー講演。
今回のセミナーは、少し趣向を凝らしてみた。

まずはじめに全員にアンケートを配布し、いま抱えている課題や疑問を記入してもらい、回収。

その課題に対し、セミナー中にひとりずつ意見を聞きながら回答し、不明点を解消していった。

札幌からセミナー会場まで6時間もかけて行って、ネットで調べてすぐわかるような話をしても、僕が行く意味がない。
個別具体的に、悩みや課題の解決方法を示し、すぐにアクションにつなげられてナンボだ。

最終アンケートでは、少なからず皆、自分ごととして捉え、すぐにアクションにつなげたい、という意見が大半だった。

最近僕が受講するセミナーも、さまざまな形での双方向・参加型が増えている。
セミナーで、知識や事例の一方的な話を聞いていても、なかなか成果にはつながらない。
こうした、参加者に具体的な成果を持ち帰ってもらうことのできる場が、これからますます重宝されるだろう。

そしてこの参加や体験ができる「場づくり」ができる人材が、これから先、求められている。

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著者

株式会社TRYOUT代表取締役中村 領/Ryo Nakamura
77年・札幌市生まれ。
SIer・広告ベンチャーなど民間企業勤務を経て、13年よりTRYOUTを設立・代表/中小企業診断士。
14年から中小企業庁の支援事業においてコーディネーターに就任。3年間の企業支援件数は1,000件を超える。企業とともに伴走する支援家として、地域中小企業のチャレンジを応援している。

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