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2016年、"働く"の意味を考える〜自己満足のススメ

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

仕事始めの今日、あらためて”働く”ということの意味を考えました。

結局、仕事のやりがいとは「自己満足」に尽きると思うのです。

だから2016年は、みんなもっと自己満足のために働こう!

 

生きた証を残すため?

僕にはしばらく、働く意味、仕事をする意味を見出せない時期がありました。

その間、転職を繰り返し、いろいろな仕事を経験します。

ただ、一貫して思っていたことは、なにか形に残るものや、自分が死んでからも世に残り続けるものに仕事として関わりたい、ということ。

自分の生きた証を、目に見える形で残したい、という欲求でした。

父が建築士で、建物が形として残る仕事をしていたことが、多分に影響していたのでしょう。

未来を、より良くするため?

子供が生まれると、自分だけではなく、子供の未来や、そのもっと先の未来について考えるようになります。

この子のために、明るい未来を残したいと、心から願っています。

そのために、自分には何が残せるか?どんな明るい未来を描けるか?自分が果たせる役割は、なんなのか?

そんなことを考えながら、働く意味を考えていました。

人生には、意味などない

新しい命に触れたり、未来について考えたりすると、すべての生命には必ず寿命があることを、身をもって感じます。

それは、僕ら人間だけではありません。

いつになるかわかりませんが、地球だって、いつかなくなることだけは、変えることのできない真理。

生きた証を残したい。

自分には何が残せるか?どんな明るい未来を描けるか?自分が果たせる役割は、なんなのか?

そんなことを考えたり、悩んだりしたって、いつか来る地球の寿命の前には、無力

この原則の前では、すべてが平凡に思えます。

どうせ無力なのであれば、今この瞬間を幸せと思えるかどうか。自分が満足できる生き方ができているかどうか。

それを追求し続けることが人生であり、人生って結局、自己満足のために生きることだと思うのです。

世の中を良くしたいとか、地域に貢献したい。そんなことだって、ただの自己満足。だから、ワクワクしながら、みんなが自分の送りたい人生を送れている姿が自然。

仕事は、それをただ実現するための道具であり、働くことは、それを実現するための手段のひとつです。

2016年も、ワクワクしながら、今この瞬間、自分が幸せだと思えるような働き方をしよう!

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著者

株式会社TRYOUT代表取締役中村 領/Ryo Nakamura
77年・札幌市生まれ。
SIer・広告ベンチャーなど民間企業勤務を経て、13年よりTRYOUTを設立・代表/中小企業診断士。
14年から中小企業庁の支援事業においてコーディネーターに就任。3年間の企業支援件数は1,000件を超える。企業とともに伴走する支援家として、地域中小企業のチャレンジを応援している。

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