TRYOUT|企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

自分の人生において、果たす役割が見えてくる出来事

昨日、テレビをつけていると、シリア難民関連のニュースが流れてきた。援助物資が届かないため、飢餓により命の危険にさらされている人が大勢いる、という内容だった。

目に見えるものの価値なんて、とても儚い。自分のお腹の中に入ったものだけが、自分のもの。こうした厳しい状況に身を置いたとき、自分はどのようにふるまうことができるか。そんなことを想像してみると、自分の人生の役割に対する理解が、少しだけ深まる。

とある交流会にて

 そんなニュースを目にした昨日、日中は、とあるコワーキングスペースのオープン記念交流会にゲスト参加。参加者40~50名全員が、ひとりひとり自己紹介をする場があった。
 みなさんの自己紹介をうかがっていると、誰一人として例外なく、全員が何らかの得意分野を持ち、それぞれの領域のプロフェッショナルである、ということを改めて感じた。

普遍的だと思っていた価値が崩れたら

もし、お金という概念が崩れたり、土地や不動産などの価値が一切なくなったとき、自分には何ができるだろう。そうした厳しい状況の中におかれた時にできることが、この世で果たす自分の役割なのかもしれない。交流会での自己紹介や、難民のニュースを見ながら考えさせられた。
僕は、場の空気を読んで、状況や思考を体系的に整理するのが得意。


今は、企業や人の得意分野を整理して、ビジネスになりそう、市場に受け入れられそうなものを見つけ、企画をし、世に送り出すお手伝いをしている。
きっと、窮地に立たされたときにも、客観的に場の情報を整理して、意思決定をする人のサポートをしているんじゃないかと思う。


目に見えるものの価値なんて、とても儚い。
すべての普遍的だと思っている価値が取っ払われたことを想像してみると、自分の本当の役割が見えてくるかもしれない。


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著者

株式会社TRYOUT代表取締役中村 領/Ryo Nakamura
77年・札幌市生まれ。
SIer・広告ベンチャーなど民間企業勤務を経て、13年よりTRYOUTを設立・代表/中小企業診断士。
14年から中小企業庁の支援事業においてコーディネーターに就任。3年間の企業支援件数は1,000件を超える。企業とともに伴走する支援家として、地域中小企業のチャレンジを応援している。

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