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SNS時代のコミュニケーション論

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「だれに」「なにを」「どのように」伝えるか、という本質は大きく変わらない。 SNSというのは、常に生きて変化している。今日有効だった手法が、明日には全く意味をなさなくなっていることもあり得る。だから、ツールの使い方やテクニックを覚えても、あまり大きな意味はない。SNSは、あくまで日々のコミュニケーションのひとつであって、その本質を捉えることの方が重要だ。 日々のコミュニケーションのひとつであるということは、そこに生き方や人生観が現れる。投稿にはその人の思考や言葉のクセなんかも、如実に表現される。言葉は美しいが、まったく気持ちのこもっていない投稿や、組織の後ろに隠れ一切「個」としてのメッセージが伝わらない投稿は、一発で見抜かれ、響かない。そのくらい今、僕らのSNSに対する感性は、研ぎ澄まされてきている。 SNSコミュニケーションの本質は、おそらく「接触内容の質」「接触回数」との"積"により、「信頼の厚さ」を構成している点にある。 接触内容の質 × 接触回数 = 信頼の厚さ ex1.(接触内容の質)1×(接触回数)10=(信頼の厚さ)10 ex2.(接触内容の質)10×(接触回数)5=(信頼の厚さ)50 「接触内容の質」とは、「自らに取って好感の持てる情報」とも言い換えられる。僕は他人との距離感が近すぎると煩わしさを感じる方だが、それが自らにとって有益な情報や、微笑ましい情報だったりすると、一気に親近感に変わる。そうした情報の積み重ねが、やがて好意に変わっていく。 そしてもう一つ、人は忘れる生き物であり、時間の経過とともにこの積み重ねられた「信頼の厚さ」はだんだん薄らいでいくというのもポイントだ。 声を出さなければ、いずれ忘れられ、存在自体が認識されない。そして人がSNSに向かう時、誰もそこに「購買すること」を目的に来ていない。これらを意識して、臆せず、質の高いコミュニケーションを「ビジネスでは」求められているのではないか。]]>

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