TRYOUT|企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

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堀江さんと話したこと③同じ北海道民として

→「堀江さんと話したこと②迷いと、捨てる力 」のつづき。

夢中になって話をしていると、時が経つのが早い。

その相手が堀江貴文ならなおさらだ。

同じ北海道民として、堀江さんと北海道についての話もした。

北海道について

堀江さんは、昨年12月に「おもしろそうだから」という理由で、北海道の大樹町に住民票を移している。

www.tokachi.co.jp

大樹町で行っている宇宙事業の話では、東大と連携して研究をすすめていること。そして事業化をすすめ、数百名規模の雇用をつくること、高校に宇宙工学科を作って全国から生徒を集めたいこと、などを聞かせていただいた。

そして、堀江さんの好きな「食べ物」の話題に。

堀江さんが先日「孤独のグルメ」の作者・久住昌之さんと食事をした際に、旭川の飲食店の話題になったそうだ。

確かに、今年の孤独のグルメ・元旦スペシャルは旭川が舞台だった。

真冬の北海道・旭川出張編

真冬の北海道・旭川出張編

番組に出てきたお店の名前も挙がり、旭川の飲食店企業を支援する機会も多いことから、ここぞとばかりにしっかり宣伝させていただいた。

名前の挙がった飲食店に全て行ったか聞かれ、まだ行けていないお店があると答えると「それ研究不足じゃないですか?」と指摘された。

僕のような仕事は、常にアンテナを張りめぐらせて、好奇心をくすぐり続けなくてはいけない。身近なところに、まだ体験していないことがあった。たった少し動くだけでできることだ。反省して、今すぐにでも動こう。

堀江さんは話しながらも、お店の名前が出るたびに、すぐにスマホを手に取り調べる姿が印象的だった。どのお店も、その特徴が理解できると「わざわざその1軒のためだけにでも、旭川に行く価値あるよね。」という評価だった。

しかし「経営者はみんな、自分たちの魅力に気づいていない。」との見解だった。

僕はそれだけじゃないと思っている。

魅力には気づいているけど、自分だけが突出して、出る杭が打たれるのが怖いから、前に出ない人がいるんだ。そんな経営者を日々たくさん見ている。

そのあたりが、もしかすると「捨てる勇気」を日常的に備えている堀江さんにとっては、逆に理解できないのかもしれない。

→「堀江さんと話したこと④さいごに〜勇気と実践 」へつづく。

著者

株式会社TRYOUT代表取締役中村 領/Ryo Nakamura
77年・札幌市生まれ。
SIer・広告ベンチャーなど民間企業勤務を経て、13年よりTRYOUTを設立・代表/中小企業診断士。
14年から中小企業庁の支援事業においてコーディネーターに就任。3年間の企業支援件数は1,000件を超える。企業とともに伴走する支援家として、地域中小企業のチャレンジを応援している。

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