TRYOUT|企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

企業支援・地域活性化・コンサルティング|北海道札幌市

堀江さんと話したこと④さいごに〜勇気と実践

→「堀江さんと話したこと③同じ北海道民として」からのつづき。

当日持参していった著書に、サインをいただいた。一生の宝物にしようと思う。
サインしながら堀江さんは「読んでも、実践する人なんて5%もいないよね」と憤っていた。

「これだけ情報があふれていると、義務教育なんてなくても、自ら学ぶ内容を選び、実践することができる時代。そうしたことが、きっと進んでいく。」そう話した。

今の教育(学校教育・家庭教育・社会教育)は、画一的な面がある。型にはまった「ある人間」を養成しようとする傾向が強い。
そうした教育は、ある人にとっては、ありのままの自分を否定されることを意味する。
それが人生を「他人の時間」を生きることに費やし、他人から評価を受ける中で自信をなくす「打たれ弱さ」につながっている。日々、たくさんの経営者とお話する中で、僕が感じることだ。

人生を「他人の時間」ではなく、自らの選択で「自分の時間」として生きることは、成功体験を積み重ねるための第一歩。
成功体験を積み重ねることで、それが「捨てる力」に、そして「打たれてもくじけない強さ」につながる。

歯に衣着せぬもの言いばかりに目がいきがちだが、堀江さんは愚直なまでに、この世界がより良くなることを望んでいる、と感じた。

堀江さんの著書をまだ読んだことのない人は、一度読んでみてほしい。

本で書いてあることと、お会いしてお聞きできたことは、ブレがなく一貫している。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

99%の会社はいらない (ベスト新書)

99%の会社はいらない (ベスト新書)

そして、共感できたなら、自ら一歩ずつ実践者にならなければいけない。

堀江さんのように「捨てる力」を十分に持っていない僕は、まだ実践することに臆病になっている。

今ここに、話した内容を記すことも、きっとリスクのあることだ。でもこれからは、勇気を出して実践することにした。

それが長い歴史の中で、僕を取り巻く今の局面において「正しい」と信じるからだ。

著者

株式会社TRYOUT代表取締役中村 領/Ryo Nakamura
77年・札幌市生まれ。
SIer・広告ベンチャーなど民間企業勤務を経て、13年よりTRYOUTを設立・代表/中小企業診断士。
14年から中小企業庁の支援事業においてコーディネーターに就任。3年間の企業支援件数は1,000件を超える。企業とともに伴走する支援家として、地域中小企業のチャレンジを応援している。

お問い合わせ

講演依頼・相談予約・その他お問い合わせは